2017-10

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目次

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■忘却の宿(思い出したときに追加中 最新)
第9宿)フンザ
第8宿)ギルギット
第7宿)タフタン
第6宿)シラーズ
第5宿)三亜
第4宿)トラブゾン
第3宿)チャンタブリ
第2宿)シーサンパンナ
第1宿)ペシャワール


■食品スーパーのチラシをデータで読む(初出:「DFオンライン」)
04)変わりゆくチラシ(2010/09/30)
03)チラシ掲載商品は本当に売れている?(2010/08/27)
02)地域によってこんなに違うチラシ企画と掲載時期(2010/07/26)
01)商品から逆引き-販促カレンダー(2010/06/18)

■買うか買わざるか(初出:ものモノしい話「個客月報」FAX版)
32)視力、買いました。(2011/04)
31)ついにスマートフォン(2011/03)
30)目覚まし時計で永眠か?(2011/02)
29)子供用スキー(2011/01)
28)ここにも中国経済の勢い(2010/12)
27)ただの素泊まりでいいんですが(2010/11)
26)本屋の棚にうっとり(2010/10)
25)鍼の通販(2010/09)
24)BTOのパソコン(2010/08)
23)シルキードライでもじもじ(2010/07)
22)ユニクロのコラボ祭り(2010/06)
21)「逆」蕎麦屋の出前?!(2010/05)
20)タイヤからまわり(2010/04)
19)イヤホン(2010/03)
18)未来アイロン(2010/02)
17)外装交換(2010/01)
16)遺品整理の人々(2009/12)
15)コタツに関するありがたい説明(2009/11)
14)映画館(2009/10)
13)修理二題(2009/09)
12)時間よ、進め(2009/08)
11)賢いことは不幸せ?(2009/07)
10)ないものを売る(2009/06)
09)生命保険、買いました(2009/06)
07)「大きなお友達」が狙われています。(2009/04)
06)下着と男心(2009/01)
04)「外壁」買いました(2008/08)
03)コンビニの疎外(2008/06)
02)見るだけでごっつぁんです。(2008/04)
01)ヤカンをポチッと(2008/03)

■あきんど心得(初出:あきんどこぼれ話「個客月報」FAX版 2007-2008)
16)畳屋の営業姿勢
15)消費者は透明か?
14)曖昧な欲望への提案
13)共感商法
12)唐辛子スープおいしいよ
11)天使と思考力
10)ピッとやってパカパカ
09)魚屋の下心
07)9千万円の八百屋
06)オススメはない
04)三鳥バー
03)ツブのオマケにまぐろ
02)ささやくウェイター
01)男山にひとめぼれ
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保守

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フンザ

俺はフンザにいた。


大きな地図で見る

ギルギットからカラコルムハイウェイを更に遡りフンザ渓谷のカリマバードを目指した。

直線距離では50kmほどだが1回目は途中で崖崩れがあり引き返した。より正確には、道は随分前から崖崩れで通行止めであり、上からの車、下からの車がここで積荷を交換して流通を果たしていた。積荷を担いて岩がごろごろする斜面を200mも下って崖崩れを迂回し200m登って道に復帰する。旅客はもちろん自分で歩く。1回目の日は風が強く上から石が飛んでくるので風止み待ちをしたが結局その日は積荷交換が取りやめとなったのだ。

運良く2回目の挑戦でカリマバードにたどり着けた。ギルギットは町だったがここは村だ。道路脇の灌漑用水の水は雲母が混じりキラキラと輝く。それで淹れたお茶もキラキラしている。村の上にはフンザ藩主のバルティット古城が廃屋然としていた。今は見学料250ルピー取られるようだ。

ここから北西に50kmでアフガニスタンのワハーン回廊上流だ。
ワハーンについては「禁断のアフガーニスターン・パミール紀行―ワハーン回廊の山・湖・人」という名著がある。
ともあれ、俺は中国国境クンジェラブ峠を目指した。

禁断のアフガーニスターン・パミール紀行―ワハーン回廊の山・湖・人禁断のアフガーニスターン・パミール紀行―ワハーン回廊の山・湖・人
(2004/01)
平位 剛

商品詳細を見る

ギルギット

俺はギルギットにいた。


大きな地図で見る

ギルギットはカラコルムハイウェイの中間地点、浸食崩壊し続けるヒマラヤの山々の中腹をほんの少し削り、車を通行可能にした通路、舗装なしガードレールなし落石防止ネットなし、これをハイウェイと呼ぶ。

便がなく、ラワルピンディからまず飛行機でスカルドゥへ。今こうやって地図を見るとK2まで直線70km、地上の月世界レーまで150km、おまけにここらあたり印パ国境線ないよ…(上のGoogleMapをもう一段階マイナスすると途中で切れた国境線が見えます)。周りは切り立った山また山で、あとは谷川沿いの道を移動するのみ。ハリボテテーマパークみたいな宿に一泊して、山道、いや谷道をバスで120km走って夕刻ギルギット入り。

宿探しに苦労していると、偶然通りかかった、外国人向け安宿の主人が声をかけてくれたのでのこのこついて行った。この宿、食事を宿泊客全員揃って食うのがよかった。行くところもすることもない町なのだ。ドイツ人の娘らに花札を教えた。赤黒の札が「どうして雨なのか?」「どうしてもだ」と押し問答。この花札は人気がですぎて盗まれた。

プラグが合わなかったのか、電池でカセットを聴いていた。市場で電池を買うがすぐ電圧が下がる。Princeの Sign of the Time を聞いた。牛がモーと啼く。路上の物売りと雑談した。しきりに「ルスは嫌いだ」と言う。ロシア人のことだなきっと。

さらにハイウェイをのぼり、フンザを経由し中国国境クンジュラブ峠を目指した。

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食品スーパーのチラシをデータで読む(初出:2010) (4)
忘却の宿 (11)
フツーのコラム (0)
買うか買わざるか(初出:2008-Now (30)
あきんど心得(初出:2007-2008) (14)

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